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Baris 41:
== Rujukan ==
<references/>
{| class="wikitable"
!年表
!沿革
|-
|[[1849年]]
|吉新趟により農民の教育レベル向上のために吉新塾が現在の中華人民共和国福建省厦門に開かれる。
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|[[1852年]]
|塾を広東省広州に移転する。
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|[[1856年]]
|中国・広州にあった塾がアロー戦争の勃発によりイギリス軍に接収される。
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|[[1869年]]
|スエズ運河開通を記念してイスラム教育に尽力を注ぐ。
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|[[1883年]]
|吉新趟が清仏戦争を痛烈批判し逮捕される。
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|[[1889年]]
|吉新趟の三男の吉新辿がアジア初の憲法である[[大日本帝国憲法]]と英語に興味を持ち来日し、京都の[[同志社英学校]]に3年間留学する。そこで、[[新島襄]]から学問や平和主義、キリスト教について学ぶ。
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|[[1898年]]
|吉新辿が米西戦争に参加した際にヨーロッパから地図や地球儀などを持って帰る。
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|[[1908年]]
|吉新辿が青年トルコ革命の影響を受け、革命に興味を持つようになると同時にロシア帝国のパン=スラヴ主義を批判するようになる。
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|[[1912年]]
|辛亥革命が起こり暴徒化した人民が塾に乱入した。
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|[[1912年]]
|中華民国が成立し、国民党のトップの宋教仁らが塾を視察する。
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|[[1917年]]
|塾長・吉新辿が革命真っ最中のロシアのペトログラードを訪れ、社会主義政党のボリシェヴィキを視察する。そして、ここで5ヶ月間、共産主義や社会主義、ロシア語の教育を受ける。
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|[[1918年]]
|塾内でスペイン風邪が流行する。
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|[[1919年]]
|4月に北京市に初代学長・吉新東が吉新法学校および吉新国際女学院日本語学校、吉新ロシア語学校が当時の中華民国から設立の認可を受ける。
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|[[1919年]]
|5月4日、五四運動が起こり周辺の学生に吉新法学校北京サティアンが火炎瓶を投げ込まれ全焼する。
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|[[1920年]]
|'''吉新国際女学院日本語学校と吉新ロシア語学校と吉新法学校を統合'''。同時に大学校へ昇格し'''吉新大学校'''が誕生する。法学校は[[法学部]]へ、日本語学校は[[日本語学部]]へ改称。
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|[[1921年]]
|反日・抗日運動が盛んになり前身の吉新国際女学院が日本語学校だったという理由からデモ隊の襲撃を受けることが増えたので大学校ごと東京・錦糸町へ移転。
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|[[1922年]]
|大日本帝国より吉新大学校の新設を認可される。
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|[[1923年]]
|[[関東大震災]]により錦糸町サティアン大破。
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|[[1926年]]
|錦糸町サティアンを廃止し田端サティアンを新設。
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|[[1927年]]
|青山学院から合併の話を持ち掛けられるも本学の偏差値が下がるという理由で拒否。
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|[[1935年]]
|[[法学部]]を[[中華式法学部]]と[[高等ソビエト法学部]]に改組し、日本語学部に日本語科、日本語師範科設置。
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|[[1939年]]
|発足当初から左寄りの教育を進めていたため大日本帝国から弾圧を受け、解体を迫られる。
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|[[1940年]]
|大日本帝国当局の指導により日蓮宗系の宗教団体が母体となり大学を経営することとなる。
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|[[1943年]]
|[[東京帝国大学]]工学部と[[関西学院]]神学部・[[明治大学]]が合併)に合流。戦後の[[日本基督教団]]の[[東京神学大学]]の母体になる。
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|[[1944年]]
|元学長・吉新東が粛清される。
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|[[1945年]]
|東京大空襲により田端サティアンが全焼する。
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|[[1946年]]
|GHQにより大学校が解体され、吉新東京大学（後に現在の早稲田大学と合併）、吉新文化大学（後に現在の大東文化大学と合併）、吉新国際学院大学（現在の本学）に分かれる。本学は千葉県成田市三里塚に左遷される。
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|[[1949年]]
|吉新国際学院大学開学、従来から存在した日本語学部と法学部を解体して誕生した中華式法学部、高等ソビエト法学部と新たにシベリア研究学部を設置。
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|[[1950年]]
|シベリア研究学部を[[慶應義塾大学]]に譲渡。
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|[[1954年]]
|大学院文学研究科を設置。
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|[[1957年]]
|大学の母体である日蓮宗内で抗争が発生し大学を運営していた側の会派が'''顕正会'''として独立したため、大学の運営母体は日蓮宗から顕正会に移管される。
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|[[1958年]]
|「[[学校法人]]吉新国際学院」を「'''[[宗教法人]]顕正会系エリザベス吉田'''」に組織変更。
京都市左京区に[[吉新国際学院大学附属中学・高等学校]]を設置。
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|[[1959年]]
|日蓮宗学部を国際顕正学部（顕正商業学科・顕正経済学科・第二部）に改組。
大学院経済学研究科、顕正会学専攻科を設置。
[[吉新国際学院大学附属ユジノサハリンスク中央高等学校]]、[[吉新国際学院大学附属ウラジオストク高等学校]]、[[吉新国際学院大学附属平壌中学・高等学校]]を設置。
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|[[1960年]]
|鰻丼法学部（鰻法律学科）を設置し地元・成田市のPRに貢献し、当時学長のエリザベス吉田が市民栄誉賞を受賞。
宮城県石巻市に[[吉新国際学院大学附属三陸高等学校]]を設置。
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|[[1961年]]
|法政大学当局が殴り込みに来る事件（法政大学殴り込み事件）が発生し学生95人、教職員41人が死亡した。
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|[[1961年]]
|学内で千葉県を日本から独立させる運動が盛んになり、公安警察の監視対象となる。
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|[[1962年]]
|日本語学部モンテネグロ学科を設置。
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|[[1963年]]
|[[計画経済学部]]、[[エネルギー顕正学部]]、[[グローバル工作員育成学部]]を設置。
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|[[1965年]]
|[[教育ウルトラマン科学部]]（ウルトラマン物理学科・サリンテロ化学科・電気製品工学科・ポア型工学科・ロボット工学科）を設置。
浦安サティアン開設。
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|[[1966年]]
|成田サティアンで新空港建設計画が浮上し、中核派や革マル派などの全学連と赤軍派が蜂起し空港反対運動が発生し学生152人と警官16人が死亡した。警察隊の弾圧によりサティアンの一部が全壊した。
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|[[1967年]]
|全学連にサティアンを占領され、3ヶ月後には大学自体を乗っ取られる。
学長のソ連に対する不適切発言によりソ連軍軍艦が千葉県を包囲し攻撃する国際問題に至る。（千ソ戦争）
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|[[1968年]]
|全学連の指導により連合赤軍学部を設置。
政府により成田サティアンは強制撤去され、浦安サティアンに移管される。
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|[[1969年]]
|ソ連当局の指導により[[宇宙型社会主義学部]]を設置。
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|[[1970年]]
|熊本波野サティアンを設置。
鰻丼法学部を廃止。
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|[[1971年]]
|朝鮮戦争の停戦を記念して[[北朝鮮文学部]]、[[総合北朝鮮型社会主義政策学部]]を浦安サティアンに設置。
また、一族経営学部、文学部、理工学部を熊本波野サティアンに設置。
再び顕正会が学内で権力を握る。
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|[[1973年]]
|エリザベス吉田学長のホモビデオ出演が発覚し、それに反感を持った学生がクーデターを起こし、学長辞任。顕正会はブランドイメージの崩壊を懸念し経営から離脱。
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|[[1977年]]
|前年の元学長の不適切動画出演により受験者数が激減し経営難に。元学長は特別背任罪で起訴されたため逮捕。
造船エンジニアリング学部、ドラッグ製造学部を新設。
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|[[1978年]]
|裁判所より民事再生法が適用され、中央大学が経営に携わることになったため、'''中央国際大学'''として再スタートした。
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|[[1979年]]
|中央大学はブランドイメージが自らの低下したとして、中央国際大学から「中央」の文字を抜くことを決定し、名前は'''国際大学'''となった。
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|[[1980年]]
|大学は2年で見事再生を果たし、顕正会が再び運営母体となる。さらに、名前が覚えにくいということで'''顕正会世界の幸せ祈願大学'''という大学名に変更した。
浦安サティアンに大規模遊園地の建設計画が浮上し、大学側は立ち退きを拒否したため行政代執行によりサティアン全て破壊される。そのため、熊本波野サティアンに全学部移設。
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|[[1981年]]
|大学の名称にOB等から苦情が来たため'''吉新国際学院大学'''に名称が差し戻された。
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|[[1982年]]
|国際ホモビリズム学部（国際政治ホモビリズム学科・国際経済ホモビリズム学科）を設置。
キャンパス再編。
大分県に佐伯池船サティアン、佐伯南サティアンを開設。
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|[[1985年]]
|阪神タイガースが優勝したため大学の業務が１週間程停止される。
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|[[1986年]]
|[[日蓮宗システムデザイン学部]]、[[インテリジェントプロレス学部]]を佐伯池船キャンパスに設置。
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|[[1987年]]
|アルカイダ学部、共産主義学部、ウクライナ語学部を設置。
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|[[1987年]]
|新興宗教・オウム真理教、統一教会に弾圧され経営を乗っ取られる。そして以前経営に携わっていた顕正会幹部は自衛隊輸送機をハイジャックし北朝鮮へ亡命。
統一教会型神学部、ポア式コミュニケーション学部、下城陰謀サイエンス学部、ベラルーシ語学部が設置される。
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|[[1988年]]
|学内でオウム真理教側(佐伯南サティアン)と統一教会側(佐伯池船サティアン)の対立が激化し抗争にまで発展し、統一教会側が誤って統一教会の信者が集まる建物を大爆破し、454人が死亡した。そして、爆破を実行をした統一教会の経営幹部はイグ・ノーベル平和賞を受賞した。
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|[[1989年]]
|サティアン内に宗教施設が建設される。また、上九一色サティアンが富士ヶ嶺サティアンに改称される。
真理教教育専修学部を設置。
ベルリンの壁崩壊により学内で共産主義のイデオロギーに疑問を抱く学生が増え、その学生が反共・民主化デモを行ったが、大学当局は暴力によりデモを弾圧し多くの犠牲者が出た。
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|[[1990年]]
|[[ソビエト文学部]]を佐伯南サティアンに設置。
当時のソ連ゴルバチョフ大統領が佐伯南サティアンに電撃訪問。
|[[1991年]]
|[[神戸市]][[東灘区]]に神戸六甲サティアンを設置。ジャグジー式生命医科学部とロシア語学部を神戸六甲サティアンに設置。
[[ソ連崩壊]]を偲ぶため3ヶ月間休講。
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|[[1992年]]
|ロシアとベラルーシの高校151校に指定校推薦を提供。
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|[[1995年]]
|神戸六甲サティアンの校舎が[[阪神淡路大震災]]により全壊。
オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こし、富士ヶ嶺サティアンが強制捜査され、テロ首謀者麻原彰晃は逮捕され、吉新国際学院大学はオウム真理教から解放される。
富士ヶ峰サティアン、熊本波野サティアン廃止。
運営母体が宗教団体・顕正会系エリザベス吉田に戻る。
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|[[1996年]]
|佐伯池船サティアンに学祖の吉新東の銅像が作られる。
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|[[1997年]]
|ブルキナファソの大学全てと提携教育を開始する。また、ブルンジ共和国とフランス領マヨット島の高校に指定校推薦の枠を提供する。
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|[[1998年]]
|新興宗教団体の池田大作（創価学会）「新・人間革命1・2・3」、大川隆法（幸福の科学）「幸福の革命」が出版され人気を呼び、それに便乗する形で学長の吉新光芒（顕正会系エリザベス吉田）「泳ぐ泳ぐ吉新」を出版するも販売数が伸び悩み佐伯池船サティアンの3号館を爆破。
アントニオ猪木の引退試合にインテリジェントプロレス学部の学生25人が招待される。
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|[[2000年]]
|ナイジェリアに法律政治教育を重視する[[吉新国際学院附属アブジャリーガル高校]]とルワンダに人権・民族教育を重視する[[吉新国際学院大学附属キガリヒューマニズム高校]]、ベラルーシに共産主義教育を重視する[[吉新国際学院大学附属ホメリコミュニスト高校]]を設置。
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|[[2001年]]
|真理教教育専修学部をアルカイダ学部に編入。
ジハードビジネスマネジメント学部を設置。
ニューヨーク同時多発テロの2日後にFBIによりアルカイダ学部とジハードビジネスマネジメント学部が立ち入り捜査を受ける。
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|[[2002年]]
|ロシア共産党による干渉事案が発生。
チュチェ思想学部を設置。
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|[[2003年]]
|理工学部を廃止。
水曜どうでしょう学部とイスラム学部、デンジャラス理工学部を神戸六甲サティアン設置。
佐伯南サティアンを閉鎖し、佐伯海崎サティアンを開設。
水曜どうでしょう学部を勝手に作ったため北海道テレビに訴えられるが勝訴。
大阪府豊中市に[[吉新国際学院大学附属北摂グローバル高等学校]]を設置
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|[[2004年]]
|偏差値操作を行うため入学制度の変更を実行する。その結果、従来の入学の内訳は推薦45%一般55%だったが、この年から推薦96%一般4%になり合格倍率も15.2倍となった。そして、偏差値操作の大先輩である同志社大学と立命館大学から警告を受ける。
アスパラガス生物学部を設置。
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|[[2005年]]
|[[2005年の日本シリーズ|334事件]]が発生。学長自殺。
佐伯池船サティアンに怪文書研究学部が設置。
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|[[2006年]]
|サハリンに[[ユジノサハリンスクサティアン]]を設置。
[[大韓民国]]に[[吉新国際学院大学附属水原反日高等学校]]を設置
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|[[2007年]]
|畑野浦サティアンが新設され、野獣医学部を設置。
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|[[2008年]]
|大阪府大阪市北区梅田に法政大学と協力し梅田サティアン（ポアソナードタワー:高さ112メートル）を建設。当時のマスコミからは「東のボアソナード（法政大学）、西のポアソナード（吉新国際学院）」と揶揄された。
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|[[2009年]]
|大学本部を梅田サティアンに移動することを決定。
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|[[2010年]]
|偏差値操作の影響もあり、一部の予備校から難関大学と見なされるようになり、「関関同立吉」と言われるようになった。
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|[[2011年]]
|京都府京都市右京区に西京極サティアンを新設し、チベット仏教学部と東方正教学部を設置。
東京大学の赤門や専修大学の黒門にあやかって自らの校門を熊門と名乗り熊本県に訴えられ学長が発狂するが逆転勝訴した。
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|[[2012年]]
|文学部を廃止。
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|[[2013年]]
|理系学部を神戸六甲サティアンに集約（[[原点回帰]]）。
留学促進のため[[フランス]]にパリサティアンを、[[ロシア]]にモスクワサティアンを設置。モスクワツーリズム学部を設置。
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|[[2014年]]
|阪神タイガースが日本シリーズに進出し学長及び従業員一同が応援するも敗退し、熱狂から発狂へ変化し、関係者が暴徒化。（西岡批判）
ハセカラ研究学部を設置。
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|[[2015年]]
|泉南サティアンを新設。syamu学部、ハイテクメイミー学部を泉南サティアンに設置。
パリサティアンがパリ同時多発テロでISILに襲撃される。 その後パリサティアン廃止。
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|[[2016年]]
|[[大分県立佐伯豊南高等学校]]と[[大分県立佐伯鶴城高等学校]]を[[系属校]]とし、2018年4月に男女ホモ共学化予定。名称は「吉新国際学院大学附属佐伯豊南高等学校」「吉新国際学院大学附属佐伯鶴城高等学校」。
文系学部を梅田サティアンに集約（[[原点回帰]]）。
4月16日、熊本地震が発生し畑野浦サティアンが震度3の激しい揺れに見舞われ全壊。その影響で畑野浦サティアンは同年度に廃止された。
英語同好会を危険サークルに認定、大学側は徹底的に排除する構えを示した。
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|[[2017年]]
|大学側から締め出された英語同好会が泉南サティアンと近隣の関西空港、泉南イオン、南海貝塚駅、南海電車車内で阪南同時多発テロ事件を起こし1,234人が死亡。安倍晋三内閣総理大臣が特例措置として射殺命令を出し、首謀者のM･吉田容疑者は地下鉄心斎橋駅で射殺、その他のメンバーもなんば駅、近畿大学東大阪キャンパス内、京阪モール、海遊館で射殺。
ハイテクメイミー学部を泉南サティアンに、野獣医学部を神戸六甲サティアンに設置。
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|[[2018年]]
|佐伯南サティアンと佐伯池船サティアンが汚染のため2019年度中に閉鎖されることが発表された。
吉新国際学院大学附属佐伯豊南高等学校と吉新国際学院大学附属佐伯鶴城高等学校を吉新国際学院大学附属佐伯高等学校に統合。
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|[[2019年]]
|附属高等学校の校長が新種の蜂「シガバチ」を発見する。しかし、養蜂中の「シガバチ」が通行人を刺す事件が発生し、附属高等学校の校長は逮捕されるが容疑を否認している。
養蜂学部を神戸六甲サティアンに設置。
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== Pautan luar ==
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